2019年度 安全祈願を行いました

2019.06.01

2019年度の安全祈願を、2019年6月1日例年お世話になっております鎌倉の臨済宗建長寺派の名刹 粟船山 常楽寺にて執り行いました。

社長はじめ14名が参列し、読経の中社員の安全と工事の無事故・無災害を祈願し、ご焼香を致しました。

最後に、常楽寺のご住職 雪 文英師のご法話を頂きました。
『安全を祈願するということは、原点に返り、何もない状態、当たり前のことを当たり前と思うことが大切である。当寺の玄関に掲げてある、「照顧脚下」とは自分の脚もとをよく見るようにということですが、まさにそのことにつきます』とのお話を頂戴いたしました。