2つのプロフェッショナル
THREE PROFESSIONALS
電気設備工事で活躍する
2つのプロフェッショナル
電気設備工事の現場では、“現場代理人”“電気工事士”という2つのプロフェッショナルが、
それぞれ大切な役割を担いつつ、連携しながら安全・確実な施工を進めていきます。

現場代理人(技術職)
~現場を束ねる施工管理の要~
現場代理人は建設工事における電気工事専門の現場監督です。一言で言うと、現場代理人とは社長の代理人ということです。
主な業務としてはCADによる図面作成(配線図やケーブルラック図等)、照明器具や分電盤などの機器仕様書の確認及び発注、原価管理、工程管理、安全管理、品質管理に加え施主や諸官庁、その他建築工事に関係する業者との打合せ等、その仕事は多岐にわたります。
主な仕事内容 WORKS

関係各所との打合せ
建築会社/空調衛生会社
諸官庁/施主/専門協力会社

原価管理
外注資材労務発注
追加変更見積書作成/資材購入

図面作成
総合図/施工図
納まり詳細図

製作図確認
電気機器製作図/建築製作物
空調衛生機器

工程管理
全体工程表/月間工程表
週間工程表/受電工程表

安全管理
施工体制台帳/再下請負通知書
安全作業指示書/TBM
KY活動/危険作業計画書

品質管理
施工計画書/施工要領書
施工写真撮影/各種試験調整
代表的な一日の仕事の流れ
TIME SCHEDULE
- 8:00
- 朝礼
- 8:15
- ミーティング
- 8:30
- 現場巡視
- 9:00
- 施工図作成
- 11:30
- 職長打合せ
- 12:00
- 昼休み
- 13:00
- 現場巡視
- 13:30
- 定例会議
- 16:30
- 翌日の作業調整・資材発注
- 17:00
- 帰宅
入社後、数年の仕事の流れ
CAREER ENHANCEMENT
- 入社して
2か月間 - 入社日の翌日から2か月にわたる集中的な導入研修
- 3か月から
1年 - 先輩社員の指導のもとで仕事の流れをつかみ、1年後のフォローアップ研修を経て一人前に
- 2~3年目
- 安全衛生、施工管理、労働法規など現場代理人として身に付けるべき知識を研修と業務で学ぶ
- 4~5年目
- 現場代理人として独り立ちするための準備期問。幅広い知識の習得と各種資格試験にも挑戦する
- 6年目~
- 現場のリーダーとして責任ある立場につく。
会社を担う大型案件にも参画して管理職として後輩の育成や社内マネジメントもおこなう

電気工事士(技術職)
~匠の技で現場を支えるプロフェッショナル~
電気工事士は実際に現場で作業を行い建物を完成させます。電気工事の作業内容は多岐にわたります。
接地工事から始まり、躯体工事、仕上工事、外構工事とさまざまなフィールドで活躍します。
主な仕事内容 WORKS

躯体工事
コンクリート打設前の
スリーブ取付
インサート取付
配管工事 等

仕上工事
配線
配管
通線
間仕切ボックス建込
照明器具配線器具取付 等

外構工事
ハンドホール据付
地中埋設配管
外灯取付
建柱
引込工事 等

代表的な一日の仕事の流れ
TIME SCHEDULE
- 8:00
- 朝礼
- 8:15
- ミーティング
- 8:30
- 作業開始(配管・配線工事)
- 11:30
- 職長打合せ
- 12:00
- 昼休み
- 13:00
- 作業再開(照明器具取付工事)
- 16:30
- 片付け・清掃、翌日の段取り
- 17:00
- 帰宅
入社後、数年の仕事の流れ
CAREER ENHANCEMENT
- 入社して
2か月間 - 入社日の翌日から2か月にわたる集中的な導入研修
- 3か月から
1年 - 電気工事に必要な資材や作業手順、安全について広く学び、軽微な作業を通じて現場を知る
- 2~3年目
- 1年目より責任のある立場で資材加工、配線、配管、結線、器具取付などさまざまな作業に従事する
- 4~5年目
- 躯体工事、仕上工事、外構工事など全ての電気工事作業に関わる。
仕事の幅も拡がり、先輩としても頼られる存在に - 6年目~
- 現場の電気工事士トップである職長として、管理職の立場から作業の指揮や後輩の育成もになう