どんな会社？どんな仲間？
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増田電気
VOICE
先輩社員の声
My HISTORY
先輩社員が辿ってきた道
この先、どんな人生が待っているのだろう？
自分は立派な社会人としてやっていけるのだろうか？
親元を離れて社会に出る不安は、先輩も通ってきた道でもあります。
このコーナーでは、先輩がどんな半生を過ごしてきたか、ちょっとだけ覗いてみました。
ONE MESSAGE
明日の仲間に一口コメント
- 電気工事は全世界で必要とされていて、工場のように機械化できるものではないから廃れないところに魅力を感じました。また、同じ職場でずっと作業するというより現場を変えながら新たな案件を担当していく新鮮さがあって、飽きないことも魅力です。
- 自分のした仕事が形に残り、沢山の方々から感謝されるやりがいのある仕事。
- 現場が竣工（工事が完了すること）した時に、やっと完成した！という達成感がすごい。同時にやりがいも感じられる。
- 建物づくりに携わって、自分がこの建物の一部を作ったという誇りが持てて、充実感がある。
- お客様の電気に関するお困りごとを解決して感謝の言葉をいただき、「人の役に立てた」と感じられること。
- 誰もが知っている有名な建物の電気工事に携われること。
- 電気工事の仕事は、少なくともこの先100年はなくなることの無い職種だと思う。資格や経験を活かすことができるから、仮に会社の状況が厳しくなるようなことがあったとしても心配ない。手に職をつけるとはまさにこのこと。
- 首都圏の様々な重要施設の工事に携われることです！
- 電気工事の魅力は、飽きないことだと思います。例えば分電盤からコンセントまで配線をする場合、ただ床下や天井裏から真っすぐにケーブルを引くわけではなく、障害物や依頼主の要望で柔軟な対応が必要で作業手順も異なってくるので、毎回新鮮な気持ちで工事に望めます。
- 電気工事の魅力は「技術的な挑戦」と「安全とパフォーマンスの追求」があると思う。「技術的な挑戦」とは、電気回路や配線システムなどの設計や取扱いに関する高度な技術を要するため、難解な問題に対して解決策を見つけるための知識とスキルが求められるので、挑戦的な作業に係る事で自身の成長や克服感を得ることができると思います。「安全とパフォーマンスの追求」とは、電気工事は電気設備の安全性を確保するために欠かすことができず電気システムの性能や耐久性を向上させながら安全基準に準じた作業をする必要があると思います。その結果、引き渡し後に使われるお客様が安全で快適に電気設備を使用していただけると思います。
- 新築現場に関しては現場を0からスタートするので、現場が竣工したときは大きな達成感があります。 また、自分が計画書や工程表等を作成してその通りに作業が進捗して完了したときも達成感ややりがいを感じます。計画書や工程表は入念施工計画等を練って作成するので大変ですが、その分達成感ややりがいは大きいです。
- 明るく、仕事に前向きで、継続して頑張れる人
- 面白い人、社交的、やる気のある人
- 向上心があり、メンタルが強い人に入社してほしいです。
- たくさんの人と関わる仕事ですから、コミュニケーションをとるのが好きな人が向いてると思います。
- 電気工事はさまざまな知識が必要とされる職業のため、いろいろなことに興味が持てる人に入社していただきたいです。
- 忍耐力、体力に自信がある人と、きちんとコミュニケーションが取れる人材に入社していただきたいです。
- 明るく元気な人、朝起きれる人、しっかり挨拶ができる人、常識がある人、見知りしない人、ガッツリ稼ぎたい人
- 会社の雰囲気が良く、社員の方々一人ひとりが優しい。入社したての頃、何もわからず困っていた時に社員の方に丁寧にわかりやすく教えてもらったり、仕事のアドバイスもしてくれた
- 新入社員として会社の輪に入れるか不安だったが、会社で体育館を借りて社員のみんなでスポーツをする機会が定期的にあって、交流を通してその不安が解消されていった。運動で盛り上がったり社員同士の仲が良く、仕事中だけでなく仕事以外の時間でも楽しく過ごせている
- 工事部門の平均年齢が若い
- 役員や上層部との距離が近く、気軽に意見を言うことができる
- 基本的に現場には直行直帰できるから、通勤の負担が減る。現場によって社用車を貸与してくれる
- 残業代もしっかり１００％支給される
- 先輩社員がみんな優しく、分からないことを丁寧に教えてくれたりアドバイスをしてくれる
- 運動イベントは身体を動かすことが好きな人はもちろん、インドア派の人でも参加しやすく社員同士で仲を深められるから楽しめる
- 1年を通して仕事以外のイベントが充実している
- スポーツ観戦支援があるので野球やサッカー、バスケットの観戦ができる